寝違えのツボ 合谷(ごうこく)

手のツボ 合谷(ごうこく)

手の甲側の、親指と人差し指の交わる付け根部分を合谷といい、指圧ツボのひとつとして知られています。

この「合谷」にもう一方の手の親指の腹を当て、その他の指を手のひら側に当ててギュッと力を押してみましょう。人差し指側に強く押すとズーンと痛みが走る人も少なくありません。

この痛みが「合谷」しっかり指圧した、というサインなのです。痛いのは当然ですので心配ありません。

 

合谷はストレスも和らげます。

カナダの脳学者ペン・フレドによると、脳の動きと強く連動しているのが手であることが分かりました。

そして、手にはさまざまなツボがあり、ストレスやイライラを和らげるツボがあることも分かりました。それが”合谷”と言われるツボです。

頭の芯が疲れたような感覚があるときにこの合谷を指圧すると、不思議なくらい頭重感がとれるのです

さらにこの合谷を押すことで、脳との直接的な効果も分かっています。脳の血流検査の結果、右手の合谷を押すと左脳に、左手の合谷を押すと右脳により血液がさかんになることも確認されています。

それだけ脳が活性化されている証拠です。